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善人シボウデスをクリアしました、が……

タイトル通り、「善人シボウデス」をクリアしました。

前回の記事で書いた「9時間9人9の扉」の続編です。

極限脱出シリーズとしては2作目になります。

 

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タイトルも変なところで区切っている通りクリアした、んですが、今回は正直記事にしようかどうか迷いました。

というのも、クリアし終えての感想が「うん、まあ……悪くなかった、よ?」というとても微妙なものになってしまったからです。

とはいえ、ネタがないせっかくクリアしたうえ、同シリーズである「ZERO ESCAPE 刻のジレンマ」もプレイするつもりなので、ここは記事を書いておこうと思いました。

 

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善人シボウデスも隔離施設に閉じ込められた9人が脱出のために命懸けのゲーム「ノナリ―ゲーム」に挑む、という点は9時間9人9の扉と変わりません。

ただ、今作はシナリオ分岐が多いです。

ノナリ―ゲームに挑むに当たって強制的にチーム分けが行われ、さすがに全組み合わせとはいきませんが一通りのキャラとはチームを組むように分岐があります。

しかし、シナリオ展開はほとんど変わりません。

そして、謎が解けるシナリオはことごとくロックが掛かっています。

すると、なんということでしょう!

シナリオロックが解除される終盤まで最高にマンネリします!

 

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綺麗なフローチャートでしょう?

クリエイターの方々には申し訳ないのですが、久々に未読のシナリオもガンガンスキップしました。

困ったことに、脱出パートもこのマンネリ感に一役買ってしまいます。

 

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脱出パートでは、解く謎こそ違いますが、脱出の方法が全て「金庫にパスワードを入力して鍵を入手する」で固定されています。

パスワードを金庫に入力して脱出……。

パスワードを金庫に入力して脱出……。

パスワードを金庫に入力して脱出……。

(なぜか脱出パートには答えが二つあって、、そのあたりもちょっとどうかと思ったのですがゲーム本編とは一応関係ない要素なので割愛します)

前作やっていると、それでも気になる要素は満載。

そうやってマンネリ感を抱えながらも、私がちゃんとクリアできたのには理由があります。

 

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それが彼、天明寺の爺さんの存在です。

天明寺って、9時間9人9の扉の主人公と同じ苗字なんですよね。

一見偏屈だけど孫思いな爺さんなんですが、シナリオ中になにか重要な謎を握っているような言動を見せたりして、「一体この爺さんは何者なんだ?」と最後までシナリオを読む原動力になってくれたいいキャラです。

 

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9時間9人9の扉にも出た四葉がファッションセンスがはっちゃけて登場したりなど、シリーズをプレイしている人に対するサービスが感じられました。

マンネリ感を感じながらも、そうやってなにかを原動力にしてシナリオを読み進められたので、なんだかんだで全体で見ると上手くまとまっているゲームなのかもしれません。

特に、終盤にかけて謎が一気に解き明かされていくのはよかったです。

9時間9人9の扉でもさすがの点でしたが、伏線のばらまき方とその回収の仕方はさすがでした。

 

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シリーズものにありがちな次回に続くエンドをされたため、爽快な読後感は味わえなかった、という欠点はありましたが、それでも、終盤に入ってからは一気に読み進めることができました。

あーだーうーだー書きましたが、今回私が伝えたかったのはここになります。

頑張って最後までプレイしてみよう! 終盤まで行ければ楽しいぞ!

この記事も最後まで読んでくださりありがとうございました。